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まじんのおのを装備できない

榛原亮の自己紹介文

【東京というお芝居の大学に行ってる人】

最近、多くの方とお話する中で自分の立場やスタンスは理解しづらい物だなあ、としばしば感じます。
それ自体は特に問題ではないのですが、

何かを人と協力して行う場合には、お互いの立場の違いに納得して取り組み、トラブルがないようにしないとなあ、と思い至りました。
その為に、齟齬なく自分の立場を一言でバシッと言えるワードを思いつきました。
それが【東京というお芝居の大学に行ってる人】です。

実際には私は大学に行ってる訳ではありません。自分がイメージしやすく、人にもイメージしてもらえれそうで、自分のスタンスにも近い例えです。

私は自己紹介の際に、「ニートです」と言うことが多いです。

会社勤めもせず、
決まったアルバイトをしている訳でもないからです。

一方で、誰かが私を他の誰かに紹介する時は様々です。

会社の元同期は、脱サラして夢を追いかけている榛原さんと言い
友達は、根性無くして日雇いのプータローしてる榛原さんと言い
自主の監督さんの中でも、プロの役者を目指している榛原さんと言う方もいれば、今日はありがとうお手伝いの榛原さんと言ったり、役者の榛原さんと紹介する方もいます。
親には、売れたらいいね、と言われます。
アルバイトの方には、真面目ですねと言ってもらえる事もあれば、時にはケンカになる事もあります

それらは、どれも別に不正解ではないですが、全てピントがボケてるなあと思います。

私はプロの役者を目指している訳ではありません。
なぜ言い切れるかと言うと、バジェットを取る努力をしないからです。
なれたら良いな、と思う事はありますが、

また、必ずしも役者として人とお付き合いするつもりもありません。
別に簡単なお手伝いであっても、お互いが納得して良い時間を過ごせれば十分だと感じます。

しかしながら、演技を行い映画を良くしたいという意思は明確にあります、どう良くするかは監督さん次第でもありますが、東京で映像演技の勉強や実践を行っているからです。

私はお芝居の大学には行っていませんが、いま学生ととても似ているなあ、と感じます。
【東京というお芝居の大学に行ってる】
は言い得て妙です
「東京でお芝居の勉強をしている」のとは違います。出演という形で実践をしていてそこで成果を出したいと思っているからです。

なぜ、東京なのかと言うと、東京ではインターネットを通じて参加出来る授業(ワークショップ)、実習(出演やお手伝い)が無数にあるからです。

またなぜ【大学に行ってる】という言い方かと言うと2点理由があります。

1つ目は必ずしも、役者になる事をゴールにしていないからです。
お芝居以外の人形劇や舞踏のワークショップに参加してとても充実感を得る事もありますし
私が東京で選ぶ、授業や実習は大学のように雑多で幅を持っていて良いと思っています。
その上で私が今後どうなるかまでは思慮に及んでいません。

2つ目は、自分の生活スタイルが学生みたいだからです。こういった生活が出来るのはサラリーマンとして働き貯金を持ったからで、
アルバイトもしますが、アルバイトで生計を完成させた上でのフリーター生活ではありません。
ある意味、学費や時間を費やしている期間と言えます

私自身は26歳という年齢で、子供みたいな事を言って、恥ずかしい部分もあります。
ご活躍されているご同輩、ご年輩の方には頭があがりませんが、
なるべく人に迷惑を掛けないようにとは考えておりますので、
若気の至りと思って、何卒ご容赦下さい。